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今日は
"請願”が採択され今後も千葉市から小倉台住民と、
サンセルモとの話し合いが円滑に進むように更に、力強い応援の要請に行ってきました
7名が集まりましたので、サンセルモに寄り、更なる建築の反対と、今までの話し合い等の解答がないことへ抗議をしてきました
その中でこのようなことがありました。
サンセルモは、私たちの言葉の中に「職業についての差別」を感じたようで
それ以上話さない方がいいですよ。と興奮して何度も言っていました。
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葬儀場は現代では殆どの人が利用し今や必要な施設と言ってもいいのではないでしょうか?
とは、いつも言っていることです。このブログの中にも書いてあります。
私たちが反対しているのは
この計画地は
"住宅地に余りに隣接していること。
この小さな小倉台駅前では葬儀場だけが突出しこの町、小倉台にそぐわないこと。
です。
サンセルモの人は、「職業の差別でないとしたらなぜ反対をするのか?」という趣旨の発言をしていました。
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サンセルモは全国にいくつもの葬儀場を持っているそうで、
その建設の時は殆どで反対行動があったそうです。
そんなに何回も反対されているのに、
なぜ皆さんが反対するのかがまだ解らないのですか?
人の死は普通は
ある恐怖心や心理的な、緊張感を持ちます。
葬儀場は仕事として行うのであり、
毎日普通の暮らしをしている住民のすぐ隣で行われていれば、
苦痛な思いは計り知れないと思いますが。
だからこそ葬儀場の立地場所には、慎重で、細かい配慮が必要なんです
普通の人のふつうの気持ちをくみ取れない会社が、この小さな町小倉台で営業していけると思いますか?
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